インドのお香立て✨作成作業
インドのお香、長めの香りの強いのありますよね。チャンダンとか。
あれをですね、瓶で焚くのです。
こんなふうにコルクに刺して使います。
灰がこぼれないし、火の危険もありません。
これが不思議な商品で
1つ売れると、次から次へとオーダーが入ります。
まあ、私も売ってるのは見たことがないです。
でも、私が若い頃
これが流行ったのですよ。
ガラス瓶やワイン瓶に穴をあけて作るのです。
穴は空気穴です。
そして、煙の出る穴になります。
こんなふうに煙が出てきます。
穴が小さすぎると火が途中で消えてしまいます。
何度も改良して
やっと商品になりました。
昨日、今日と立て続けにオーダーを頂きましたので
今日は早速、瓶の穴開け作業です。
私の相棒の電ドルです。
穴開けるの結構大変なのです。
時間がかかると充電が切れる…
でも、この頃はこの作業が楽しみになりました。
縁側で、日向ぼっこしながらの作業です。
(*´-`)
早速、明日の納品です。
購入者様ありがとうございます。